コミュニケーションリーダー養成講座2級

株式会社エニアグラムコーチング

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この度は、「コミュニケーションリーダー養成講座2級」の案内をご覧いただき有難うございます。

私は、この講座の主任講師 株式会社エニアグラムコーチング 安村明史(やすむらめいし)と申します。

この講座を受講していただきたいのは、特に下記のような方たちです。

「コミュニケーションリーダー養成講座2級」の受講をおすすめしたい方

コミュニケーションの技術を習得する方法はたくさんあります。

世の中には多くの有益なコミュニケーション技術があり、「コミュニケーション能力を高めたい」と望んでいらっしゃる多くの方が、下記の習得を目的としたセミナーや通信講座で学習中、もしくは学習を経験されていらっしゃるかと思います。
私自身も、コーチングセミナー、マーケティングコミュニケーションセミナー、人をほめる検定講座、ライティング講座、ユーモアコミュニケーション術など、多くのコミュニケーションの学習をして参りました。 そしてその学習への投資額は軽く百万円は超えています。

せっかく学んだコミュニケーションの技術を、実務で使っていない方が圧倒的に多いのはなぜでしょうか。

ところが、書籍、通信講座、セミナーで知識、情報を理解しても、実際にどこまで役立っているのかというと……。
ご自分は、いかがでしょうか?


理解した後は、実際に使えるようになる訓練が必要です。訓練後は、実践し、成果が出るまで練習を積み重ねる必要があります。


確かに、真面目に学習に取り組まれて、コミュニケーション能力を高め、実際に学んだコミュニケーションの技術を、実務で活かされている方もいらっしゃることでしょう。


しかし、カウンセリング講座、コーチングセミナーで何十時間も、傾聴訓練、質問の方法を学び、資格を取得しても、

実務では使えない方、使っていない方が圧倒的に多い


という現実があります。


それはどうしてなのでしょうか。



いったん身に染みついたコミュニケーションスタイルを変えるのは、とても難しいのです。

「人間のコミュニケーションスタイルは、そう簡単には変わらない」。それが、学んだコミュニケーションの技術を、実務で使えない理由です。

10万時間以上を経て、赤ん坊時代から作ってきた自分のコミュニケーションスタイルを、たかだか数十時間程度の練習で変えることは非常に困難です。



ある大手企業の例です。

このような話をすると、もしかすると皆さんは、腕組み、足組みをして質問した上司の態度を、傲慢で、圧力的な上司であると、批判的な目を向けるかもしれません。

しかし、私の見解は皆さんと異なっています。


私はコーチングのインストラクターをしています。ですからインストラクターから、「コーチングの際には、腕組み、足組みは禁止ですよ」と授業の中で教えられたと推測します。しかし、リーダーには腕組み、足組みを解くことは出来ませんでした。


このエピソードの意味は、一体何でしょうか?
答えは2つです。


1つは、リーダーが感じていた恐怖です。
上司役であるリーダーは、部下から何を言われるか、どのような本音、又は批判が飛び出すのかと警戒し、恐かったのでしょう。


もう1つは、リーダーの従来持っているコミュニケーションスタイルが邪魔したのでしょう。腕組み、足組みのいつもの癖が出てしまったと思われます。


人間は皆、

「分かっちゃいるけど止められない」


スタイル、癖を持っています。いったん身に染みついたスタイル、癖を変えることは、とても難しいのです。



では、一体どうすれば、自分のコミュニケーションのパターンを変えることが可能なのでしょうか。

その答えは、

「自己理解への気づき」

です。

近畿地方の、あるカーディーラーでのお話です。
営業リーダーである店長(30歳代後半)は、その当時、本当に悩んでいました。様々な営業指導をしても、昨年から販売台数がどうしても伸びないのです。そればかりか営業パーソンの何人かが離職していったからです。

店長は、思うように行かないイライラから、時には感情を爆発させ、朝から部下を怒鳴りつけることもありました。

また、部下との面談時、モチベーションを上げようと、一方的に過去の自分の成功体験ばかりを話していました。

そして「昨日は何人の人と接触したか?」「目標達成していないのはなぜか?」などと何度も強い口調で聞き続けていました。

ある日、店長は、副社長からの推薦で、エニアグラムのコミュニケーションを学び始めました。最初の気づきは、自己のタイプを知ったことでした。

この店長のタイプは4(スナフキンタイプ)※でした。


タイプ1:星一徹タイプ
タイプ2:ドラえもんタイプ
タイプ3:峰不二子タイプ
タイプ4:スナフキンタイプ
タイプ5:名探偵コナンタイプ
タイプ6:マスオさんタイプ
タイプ7:サザエさんタイプ
タイプ8:ジャイアンタイプ
タイプ9:ウルトラマンタイプ
タイプ4(スナフキンタイプ)は感情に左右されやすく、感情のコントロールが不得意です。
会話に主語が無く、会話の相手は、スナフキンタイプが何を言いたいのか「さっぱりわからない」事態が頻繁に起きます。
部下からの質問に答えない、という特徴もあります。


「世の中にはそのような人もいるだろう」と考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、それは間違っています。

タイプ4(スナフキンタイプ)は皆、コミュニケーションに同じ癖を持っています。
例えば、小泉純一郎元首相もこのタイプです。彼の国会答弁スタイルにみる最大の特徴は「質問に答えない」です。


カーディーラーの店長が、

自己のタイプを知ったことで、どんな変化が起きたと思われますか。



この店長は、エニアグラムのセミナーに出席するまでは、自分が(変わった)コミュニケーションのスタイルを持っていることに、全く気づけていませんでした。

しかし店長は、自分の自我・気質が、部下とのコミュニケーションに障害をもたらしていたことに気づきました。

売り上げが上がらず、部下が辞めていった謎も、ようやく理解できました。その原因は、自分の自我・気質がもたらす(変わった)コミュニケーションのスタイルにあったのです。

店長はスタッフとのコミュニケーションの改善点に気づき、部下への指導方法を改めました。またお客様のタイプを見抜かせ、そのタイプに合った営業方法を指導しました。

その結果、新規開拓件数は、 前年度の1.3倍となり、全県売り上げ第1位、全国19位の成績を収めることが出来たのです。



従来のコミュニケーション学習と異なる
「コミュニケーションリーダー養成講座2級」の大きな特徴

「コミュニケーションリーダー養成講座2級」が、従来のコミュニケーション学習と異なる大きな特徴として

「相手の自我・気質を習得できる」

ことがあげられます。


当講座では、

人間が9つの自我・気質を持っており、それぞれが異なった感じ方、考え方、ものの見方をしている


ことが理解出来ます。自我・気質が違えば、違う色メガネで世界を見ていることになるのです。

あるタイプは赤色で世の中を見ており、あるタイプは緑色で世界を見ています。それぞれはお互い、自分の色メガネでしか世界を見たことがありません。
ですから、赤色のメガネで世界を見ているタイプには、緑色で世界を見ている人間が全く理解できないのです。


傾聴の方法・質問技術なども、コミュニケーションの有効な学習法です。しかし、それは手段にすぎません。


あなたにお子さん、または御兄弟がいれば、価値観は生まれつき異なることに気づいていらっしゃることでしょう。価値観が異なれば、ものの見方、考え方、感じ方が異なります。


当講座では、お互いの自我・気質の違いを知り、

価値観に沿ったコミュニケーションの技術

が習得できます。

「相手に伝わりやすい言語」

を学ぶことで、

正確に、素早く、相手に考えを伝えられる

ようになります。

コミュニケーションの質が向上し、対人関係によるストレスが大幅に減少

します。


エニアグラムは性格心理学の応用であり、元々はスタンフォード大学で研究された学問です。



当講座は、経営者、行政書士、産業カウンセラー、社労士など、エニアグラムに習熟した6人の講師が、講義内容を6つのパートに分けて担当し、解説します。


コミュニケーションリーダー養成講座1級を目指す方は、当講座が学習の第一ステップとなります。







コミュニケーションリーダー養成講座2級の構成

コミュニケーションリーダー養成講座2級は下記の6巻で構成されています。

第1巻  良いコミュニケーションとエニアグラムの基本

・自己理解と自己改善について  本当の自分の本質に気づく

第2巻  エニアグラムの歴史と根拠

・エニアグラム(ギリシャ語)の意味について
・ソニーなどで活用された例
・ヘッドセンター、ハートセンター、ガッツセンターの図解での説明  科学的根拠

第3巻  エニアグラムの図の理解

・ウィングの意味  統合と分裂の意味
・エニアグラムの図の書き方 

第4巻  タイプ判断

・自分のタイプを発見する3つの方法
・やる気が出る時の絵、やる気の出ない時の絵の解説 

第5巻  9つのタイプの特徴

・各タイプの特徴 ひとつひとつを詳しく解説

第6巻  各タイプとのコミュニケーション

・各タイプの有名人を紹介。各タイプへのOKワードの解説
・まとめ 人間力向上について





コミュニケーションリーダー2級を受講することで得られる効果とは?

コミュニケーションリーダー2級を受講することで得られる効果は、

「タイプの違いから、コミュニケーションの方法は9種類に別れる」

ことを学べることです。


各タイプのコミュニケーションの違いは、エニアグラムに関する書籍から知ることもできますが、当講座で学ぶことで、

ご自分の自我・気質の特徴が明確

になり、さらに

自分と異なるタイプと、どのようなコミュニケーションをとれば良いか

が理解出来ます。

人間関係の向上に、業績を上げるために、部下を育成するために、

まずは自分の本質を理解する

ことが、コミュニケーションの質を高めることに直結します。


今までのコミュニケーション学習で満足出来なかった方、人間の本質を深く知りたい方に、当講座をお勧めします。エニアグラムを学ばれ、生きることが楽になった、人間関係が飛躍的に良くなった、という方は大勢おられます。




「コミュニケーションリーダー養成講座2級」を受講された方の感想

渡邊涼太さん

「コミュニケーションリーダー養成講座」を受講させてもらったのは、私が28歳のときでした。
職場では、やっと責任ある仕事を任されるようにもなり、自分の今後のキャリアについて深く考えていた時期でした。

そんな中で自然と、職場の先輩や上司をみて、自分の将来を勘案していた折、気付いた事がありました。
それは「仕事ができる」というは、単に仕事を処理する能力が高いだけではないということです。

例えば、同じ職場に、仕事のとてもできるリーダーがいました。
彼は、誰よりも早く会社に来て、誰よりも遅く帰り、経営陣の参加する会議などでは積極的に提言する姿勢も持っていました。
しかし一方で、チームの部下からは愚痴が絶えず、辞める人もちらほらいるという状況でした。
私は「彼の仕事ができる所は尊敬できるけど、彼のようにはなりたくない。」と感じていました。
そこから、“コミュニケーションスキル”に興味を持ち、心理学系の本を良く手に取るようになったのですが、その中で出会ったのが「エニアグラム」でした。
エニアグラムは数ある性格分類法の中でも、歴史、科学的根拠、研修実績などから説得力のあるものでした。
さらに、性格分類に終始せず、それを踏まえてどうすればいいかという「成長」に軸足を置いているというのが魅力的でした。
そんな中で、エニアグラムの中でもコミュニケーションへの応用に軸足をおいた「コミュニケーションリーダー」の講座があることを知ったのです。

「コミュニケーションリーダー養成講座」では、人の性格などの基本的構造の理解から、各タイプに有効な言葉使いなどの応用まで広くカバーされていて、とても興味深く、6講義分のDVDを2日ほど一気に見てしまいました。
受講してみてまず感じたことは、私はこれまで「自分の価値観を他人に押し付けてきた」ということでした。
それが自分にとっての人間関係のストレスに(さらに、恐らく相手へのストレスにも)なっていたのだと思います。

自己理解によって、そういった自分が人に対してストレスを感じる要因に関して規則性があることに気付けたことで、それを回避できるようになったし、自分の性格の落とし穴に“気付けたこと”それだけでも、心が軽くなったように思います。

さらに、以前私には“事あるごとに細かい叱責をしてくる苦手な上司”がおりました。しかし本講座を学び、「相手の価値観を尊重して行動する」ことを意識していったことで、今では期待感を寄せて接してもらうまでに至りました(その上司から、初めて笑顔で挨拶されたときは感動したことを覚えています!)。

また、この上司の例に限らず、「人にその人に合わせた理解を示せることで、自然と相手から信頼を寄せられるようになった」ことが嬉しい変化です。

本講座を受けて改めて感じることは、コミュニケーション能力は社会で生活する上で不可避なものであり、かつ、ビジネスマンとして大きなウェイトを占めるスキルであるということです。

本講座で学ばせてもらったことをベースに、今後もさらに精進して行きたいと考えています。ありがとうございました。